【駅】飯田線小和田駅(2010年秋)

2010年10月10日、「秘境駅」として知られる飯田線小和田駅を訪問した記録です。
7年前の訪問記録はこちら


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小和田駅舎。


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ホーム上の三県境界駅の標識は、微妙に新しくなっていた。


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高瀬橋に向かう。個人的に、高瀬橋訪問は7年ぶり。


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天竜川沿いの道を歩く。


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山々に雲がかかる。


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いくつかの小さな流れが、道の下をくぐっていく。


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凄く古いファンタの空き缶があった。
「合成着色炭酸飲料」って、現代ではとても堂々と書いたりしないだろう。


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この苔生したコンクリート製の橋も、高瀬橋と同様、昭和30年代初頭につくられたものなのだろうか。


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Mさん宅前を直進。
Mさん宅は、小和田駅から徒歩数十分圏内で唯一の民家。


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ここから先は道が細くなる。


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踏み跡は明瞭。草をかきわけながら歩く。


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高瀬橋到着。


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この崩壊っぷり。当然ながら、渡ることなど到底不可能。


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ズームで撮る。7~8年前とあまり様子は変わっていない。


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昭和32年1月竣工。60年近く前だ。


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コンクリート製の橋柱が苔に覆われつつある。滅びゆくものには、不思議な美しさがある。


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小和田駅へ戻る。


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途中で振り返り、高瀬橋を撮る。


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さらにズーム。吊橋の床板が、無残に垂れ下がっている。


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小和田駅まで戻る。かつて存在した結婚式場跡は、きれいに撤去されていた。


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門谷・大津峠への道にはロープが張られ、標識はあらぬ方向を向いていた。
7年前はこちらに向けられていた。廃道化が進み、立ち入り禁止となったのだろう。


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駅舎の柱が新しくなっていた。
この古い駅舎を取り壊すつもりは当分ない、ということだろうか。
小和田を取りまく静かな世界が、まだもうしばらく続きますように。(終)

テーマ : 駅の風景
ジャンル : 旅行

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